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消費税増税に反対する 塩釜地域各界連絡会結成
予定超す参加者で資料もたりなく会場は満員に
塩釜民商、塩釜地方労連、塩釜生健会の3団体の呼びかけで8月8日「消費税増税に反対する塩釜地域各界連絡会」の結成集会が、塩釜商工会議所会議室で開催され、会場は予定大きく超す70名の参加者でいっぱいになりました。 集会では、宮城県消費税廃止各界連絡会、事務局長の永澤利夫氏を講師に招き「社会保障財源を口実にした消費税増税の偽りを斬る」と題した講演を聞きました。永澤氏の講演で、「消費税は低所得者ほど負担が重くり、高額所得者ほど税負担が軽くなる」逆進性の本質を解明、「消費税ほど社会保障に相応しくない税金はない」と強調されました。 講演のあと、「消費税増税反対各界連」の結成総会議事に移り、塩釜民主商工会の中村芳弘事務局長が議長に選出され議事がすすめられました。「各界連」の結成準備会を代表して、塩釜生活と健康を守る会の虎川太郎会長から、これまでの経過報告と、「各界連絡会」の「申し合わせ」事項及び、世話人の提案がされ、続いて行動提起も行われました。参加者はこの提案を受け討議に入りました。中小業者の立場から発言した、塩釜民主商工会の千葉藤男会長は、「取引先から消費税がもらえなくても、課税業者は消費税をもらったものとして、課税され、赤字でも消費税を納めなければならい」「払いたくても払えない、この上増税されれば廃業するしかな。絶対に消費税増税は許せない」と訴えました。このあと、医療関係者や宮城生協労組の代表者などから発言が続いたあと、採決に入り、地域・職場・各団体などあらゆるところで「学習会」を開き、消費税増税に反対する世論を広げるなどの行動提起と世話人を全員の賛成で確認し閉会しました。